HISTORY パック・ミズタニの歴史

  1. 明治42年

    創業者水谷仙助、現在本社所在地に於いて木箱業を設立

  2. 昭和22年

    水谷博、本社所在地に水谷製函木工所を再開

  3. 昭和26年

    アメリカ第8軍の特需包装のため、隣接地を買収、第8軍規格に合格する木箱製造を行う

  4. 昭和34年

    水谷紙器株式会社として新設、段ボールを事業内容の柱とする
    (資本金150万円、初代社長 水谷博)

  5. 昭和37年

    昭和37年 伊丹市北村にて千坪の敷地を買収し工場・事務所・寮を3百坪新設
    資本金400万増資

  6. 昭和38年

    包装事業視察団の一員として欧米7か国視察
    木下参商株式会社と業務提携を結び、釘包装用段ボールケース
    M・Kボックスの製造販売推進

  7. 昭和40年

    三井物産株式会社と木下参商株式会社の合併に伴い、
    新たに三井物産株式会社と業務提携締結
    釘包装用段ボールケースM・Kボックスの総販売元として製造特許取得

  8. 昭和41年

    水谷製函木工所と水谷紙器株式会社を合併し、水谷製函株式会社に社名変更

  9. 昭和49年

    資本金2,500万に増資

  10. 昭和55年

    トライウォールジャパン株式会社の関西地区のファブリケーターへ、
    輸出・梱包部門の拡大化を図る

  11. 昭和62年

    大阪中小企業投資育成株式会社により1,500万円の投資を受け資本金4,000万円とする

  12. 平成元年

    水谷順二が代表取締役社長に就任。創業80周年を迎える

  13. 平成2年

    パック・ミズタニ(株)に社名変更

  14. 平成4年

    火災のため、伊丹工場が全焼する

  15. 平成5年

    工場再建、三層段ボールの機械設備を新規導入
    日本最大級のジャンボ・プリンタースロッター、
    ダイカッター(PS-7Gイソワ社製)を導入

  16. 平成7年

    水谷晃が代表取締役社長に就任

  17. 平成12年

    水谷博行が代表取締役社長に就任
    ISO14001(JQA-EMO833)認証取得

  18. 平成13年

    ISO9001(JQA-QM7549)認証取得

  19. 平成20年

    伊丹工場一部改修工事、同時に新事務所設立

  20. 平成21年

    創業100周年を迎える

  21. 平成22年

    水谷博和が代表取締役社長に就任
    大分事業所を開設

  22. 平成25年

    大分事業所 隣接土地建物買収、新工場立ち上げ
    1月11日 大分県宇佐市と防災協定締結
    10月23日 日本初、都道府県 防災協定 大分県と締結

  23. 平成26年

    11月 西宮ロジセンター(PM第1、第2)開設

  24. 平成29年

    9月 西宮ロジセンター(PM第3)開設

  25. 令和元年

    5月 西宮ロジセンター(PM第4)開設

  26. 令和2年

    5月 西宮ロジセンター(PM第5)開設